モバイル3本勝負
昨年は、珍しくモバイル系機材を所有していなかった。
愛用していたレッツノートは、踏み潰してスクラップに。
京ぽんは、会社で紛失(盗まれた?)。番号を遊ばせておくのも何なので、前に使っていたエアエッジホンに移して、ほっておいた。
携帯電話(Au)でスケジュールをとかやっていたが、結局、スケジュールは手帳で、データの持ち歩きは、オンラインストレージの活用とかで切り抜けていた。
その反動のせいか、昨年末から今年の初めにかけて、次々とモバイル機材を購入してしまった。
1 京ぽん2
これは、本当は後述のWZERO-3を買うつもりだったか、品薄で買えず、代わりに衝動買いしてしまったもの。昨年末に。ただし、なぜか機種変更ではなく、新規で買ってしまった。
2 WZERO-3
スケジュールを京ぽん2で何とかしようと悪戦苦闘したが、どうにもならず、(やはりボタンで入力というのはどうしても慣れない)、年が明けたら、衝動買いしてしまった。
データスコープ時代から使っている由緒あふれる番号から機種変更である。
3 バイオ タイプT
われながら衝動買いにもほどがあると思うのであるが、3月に海外へ行く用事ができて(実は、前々から海外出張とかあれば、ノートを買おうと決めてはいた)、いきなり買った。
もともとは、次にモバイルパソコンを買うなら、「光学ドライブ内臓で、しかも軽いもの」と決めていて、第一候補レッツノート、第二候補ルークスのつもりだった。ところが、店頭であれこれ見ているうちに、「一生ソニー製品は買わない」とかいってた割りに(昔、短期間だがミニバイオを持っている時期があったが、あまり感心しなかったこともあり)、なんとなく気に入って買ってしまった。オンライン通販なら、ワンセグ付とかカスタマイズできるのであるが、出張が迫っていたのでビックカメラで店頭買いである。
で、あんなこんなで、大中小、のモバイル長者というわけである。
同時に3つも所有すると、使い勝手とかで、気がつくことが多い。
1 オンラインサービス重視ということで、メールはウェブメールで読めるような環境整備を進めてきたが、特に海外旅行などでは不便である。(接続できないときに、手も足も出ない)。ノートパソコンやPDAを持つのであれば、積極的にダウンロードしてしまったほうがいい。
2 「中」は案外中途半端。
究極のモバイルと思って買ったWZERO-3であるが、なんか中途半端さがあって、いまいちである。さっと取り出して何らかの情報見るのなら京ぽんのほうがずっといい。またバッテリーもずっともつ。いっぽう、何らかの作業をするのであれば、やはりノートパソコンである。
3 「出自」は変わらない
一番注目していたWZERO-3なのだが、これは要するに一昔前にあった「ウィンドウズCE」の末裔なのである。僕は、このタイプのマシンとしてHPの何たらというのを持っていたことがあるが、実は長所も欠点もあまり変わっていない。
設計思想はどこまでも付きまとうというか、マイクロソフトの考え方は「PCコンパニオン」ということで、PCと併用するのが前提なのだ。キーボード付とかの外見的印象とは反対なのである。最初は、できるだけ単体での活用をしていたのであるが、細かいところで使いにくく、最近になって、バイオとパートナーで使うようにしてみたところ、いきなり使いやすくなった。
その点、単体でもある程度使い物になり、逆にPCと連動させる場合も、特別なソフトがいらない京ぽん2とは好対照である。
で、とりあえずの結論であるが、結局のところ、やっぱりパソコンがいい、というのがつまらない話である。バイオTは非常に軽いし、光学ドライブ内臓はやっぱり便利。
というあたり、このあたりは、時々書きます。
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