15年使っていたPHS回線を解約した
DDIポケットの時代から、15年もPHSを使ってきた。
ある時期に、携帯電話を併用するようになってしまい、音質のよさなどのメリットはあると思いつつ、使用頻度が激減してしまった。
その後は、データカードに機種変更して、通信にのみ使う形をとってきたが、そちらはそちらで、時代の流れにまったく対応できない低速接続しかできないため、これまた使用頻度が減り、ここ数年はただ契約しているだけ、という状況になっていた。
ソフトバンクに買収され、結局は、通信というより、「安い電話」の会社として活路を探るような状況がはっきりした以上、もはや自分との接点はなくなったと考え、年末という区切りで解約の電話をした。
思えば、データスコープのような、画期的なコンセプトの端末を高く評価したこともあり、長く応援してきていたつもりだったが、ひとつの時代が終わったのかもしれない。
しみじみとした年の瀬である。
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