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<title>過去になってしまった未来へ</title>
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<description>SF的なモノたちへの哀悼</description>
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<title>現在のモバイル体制および今後の方針</title>
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<description>もろもろの更新を。 一番大きいのは、「ポメラ」を購入したこと。 前々から気にはな...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;もろもろの更新を。&lt;br /&gt;一番大きいのは、「ポメラ」を購入したこと。&lt;br /&gt;前々から気にはなっていたが、今回「親指シフト」に対応したというのが決定的な動機となった。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/KING-JIM-%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%80%8C%E3%83%9D%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%8D-DM100%E3%82%AF%E3%83%AD-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B0064MESSI/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1325497808&amp;amp;sr=8-1&quot;&gt;ポメラ&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;親指シフト機能は、配置が悪く、決して使いやすいとは言えないが、ローマ字入力と比べればはるかにましである。&lt;br /&gt;ちょっとしたメモをとったり、ツイッターの文章を作ったりするのも便利だ。&lt;br /&gt;危惧していたスマートフォンとの連動（ポメラは通信機能を持っていない）も、QRコードに変換→スマートフォンのリーダーで読み取り→ツイッタークライアントかエバーノートアプリに転送、という手順でまあまあストレスが少なく使える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということで、悪戦苦闘していた「外付けキーボード+アンドロイドによる親指シフト入力」はひとまず中断することにした。もちろん、こちらの可能性も十分あるとは思っているのだが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これにより、持ち物が変化した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・ガラケー（ドコモのF-11C）&lt;br /&gt;　電話はやはり普通の電話機がいちばんいい。&lt;br /&gt;　富士通なので、指紋認証とプライバシーモードが使えるのがよい。&lt;br /&gt;　ほかに、おサイフケータイ機能を多用する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・サブ機としてのスマートフォン（ドコモのオプティマス・チャット）&lt;br /&gt;　物理キーボード搭載機種。タダ同然で機種変できたので2台も入手した。&lt;br /&gt;　1台は、ロム焼きの実験に使い、もう一台を常用している。&lt;br /&gt;　ちょっとした、検索、PDA的な用途(スケジュールやメールのチェック・返信）に使う。&lt;br /&gt;　これによって、ガラケーのほうは、i-modeをほとんど使用しなくなり、代金の節約が可能になった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・ポメラ→前述の通り&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・サブサブ機いろいろ&lt;br /&gt;　ｉＰｏｄタッチ→「ポゴプラグ」のクライアントおよび、音楽プレイヤーとして使用&lt;br /&gt;　ギャラクシータブ（７インチ旧型）→wifi運用。大きい画面でWEBを見るときに及び、電子書籍のリーダーとして。&lt;br /&gt;　エクスペリア・アクロ（Au版）→MNPの条件があまりによいので衝動入手。EVOで使っていた毎月割の多い回線を移植した。当面試験運用。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・wifi運用のためのモバイルルーター&lt;br /&gt;　SoftBank007Z→都内量販店で一括9800円で入手。毎月の負担が２０００円台というお得な機種。バッテリーは持たないが、ソフトバンクとイーモバイルの両方の回線が使えるので、なかなか便利。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・引退したもの&lt;br /&gt;　エレコムの外付けキーボード→前述の理由&lt;br /&gt;　AuのEvo→期待したほどWIMAXのテザリングの使い勝手がよくなかった&lt;br /&gt;　WM3500（ニフティ版のWIMAXルーター）→特に欠陥はなかったが、007Zを入手したので解約。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうしてみると、結局、WIMAXをやめた、というのが大きな変化。決して悪いモノではなかったが、現状の体制からははじき出された格好だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、ガラケーやスマートフォンに関しては、「物理キーボード付き」にこだわってきたが、ポメラを併用することにしたため、前ほどこだわりがなくなってきた。物理キーボードがあったからと言って、タッチタイピングができるわけではないし。&lt;br /&gt;ガラケーとスマートフォンの２台体制は当面続ける予定なので、「2台目」に何を持ってくるかは、しばらく試行錯誤してみるつもりである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それにしても、ＡuのMNP優遇はすさまじい。新規や機種変で機材を購入するのがバカバカしくなる。&lt;br /&gt;まあ、うまく使わせてもらうとして、次のような機種も今後導入してみたいと思っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;タブレット端末&lt;br /&gt;　ドコモのギャラクシータブの7.0プラス→使い勝手がよくなっているようである。安価に手に入れば現状の旧モデルと入れ替えたい。&lt;br /&gt;　AuのIS11T→物理キーボード付きのスマートフォン。ガラケー機能付きという意味でも非常に貴重。これも安価に入手できれば、ぜひ試してみたい。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Dr.望 </dc:creator>
<dc:date>2012-01-02T19:20:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.subcul.info/subcul/2011/12/post-5ae5.html">
<title>モバイル機器の体制</title>
<link>http://www.subcul.info/subcul/2011/12/post-5ae5.html</link>
<description>いくつか進展したのでメモっておく ガラケー（富士通） 　プライバシーモードと指紋...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いくつか進展したのでメモっておく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ガラケー（富士通）&lt;br /&gt;　プライバシーモードと指紋認証があり、フェリカ付き。やはり音声通話は普通の電話が楽。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ポメラ&lt;br /&gt;　親指シフト可能の新型。眺めのツイートなどこれで入力してQRコード経由でandroid機にコピーしてアップ、ということでなかなううまく使えそう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オプティマスチャット&lt;br /&gt;　通常使いのスマホ。データ定額の純正simを入れてある。スケジュールやウェブの閲覧に。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ギャラクシータブ&lt;br /&gt;　やや、位置づけが中途半端に。大きい画面でウェブを見る用途。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;iPodタッチ&lt;br /&gt;　動画や音楽をきく。またポゴプラグのクライアントとして使用。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;WM3500&lt;br /&gt;　ワイマックスのルーター。主に喫茶店など落ち着いてネット接続するときに使う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※使わなくなった機材&lt;br /&gt;　エレコムの外付けキーボード&lt;br /&gt;　　ポメラがあるので不要になった。&lt;br /&gt;　AuのEVO&lt;br /&gt;&amp;nbsp; 　ネット接続が不安定。重い。など。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※とはいえ、機材を減らしたい。そのためには複数の機能をまとめるしかない&lt;br /&gt;　ipodtouchとギャラクシータブをiPadに統合する&lt;br /&gt;　WM3500とギャラクシータブをクロッシー付き・テザリング付きのタブレットに統合する&lt;br /&gt;　オプティマスチャットとガラケーをハードキー付きスマートフォンにまとめる&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;などが考えられるが、どれも中途半端で決め手がない。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>Dr.望 </dc:creator>
<dc:date>2011-12-15T02:10:17+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.subcul.info/subcul/2011/10/post-3a3f.html">
<title>モバイルデバイスをどうするか？</title>
<link>http://www.subcul.info/subcul/2011/10/post-3a3f.html</link>
<description>　この件は、データスコープの時代からこだわってきたわけだが、最近、機器の変化（必...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　この件は、データスコープの時代からこだわってきたわけだが、最近、機器の変化（必ずしも進化ではない）が激しく、いろいろ悩ましいのでまとめておく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現状持っているもの&lt;br /&gt;１　ドコモ携帯電話　SH-03B&lt;br /&gt;　※お財布ケータイでQWERTYキーボード付きというのが非常に便利。ただし、「電話」としての使い勝手がものすごく悪い。&lt;br /&gt;２　ドコモタブレット　GALAXY TAB （初期型）&lt;br /&gt;３　Auスマートフォン　HTC EVO WIMAX&lt;br /&gt;４　モバイルルーター　Aterm WM3500R （ニフティのwimax）&lt;br /&gt;　※３を買ったことでお役ごめんかと思ったら、テザリングが遅く使い物にならない。なのでこれも併用している。&lt;br /&gt;５　アイポッドタッチ（第４世代）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　特筆するところは、ついにモバイルノートパソコンを１台も所有していない点だ。この間さまざまなチャレンジをしたが（極小パソコンVILIVとか）、普通に生活している分には、モバイルノートを持ち歩く必要はないし、今まで必要と思っていた程度はタブレットとスマートフォン、必要に応じて外付けキーボードがあれば何とかなるというの結論に達した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、今後であるが、必要に応じて増やしてしまったものをもう少し絞りつつ、新しい環境にも適応した体制をとりたい。眼目は以下のようなこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１　新しい高速通信への対応&lt;br /&gt;　贅沢な話だが３Gでは遅く感じるようになってしまった。元々遅いのか、最近ユーザーが激増して遅くなったのかはわからないが。&lt;br /&gt;　これに関しては、来年早々くらいに規格がでそろったあたりで、モバイルルーターないしはテザリング機能付きスマートフォンを導入する。ただ、いい案がなかった場合は、wimaxを継続という考えもある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２　親指シフトへの対応&lt;br /&gt;　現状、アンドロイドでは、エレコムのキーボードTK-FBP017BKと組み合わせると、なんと親指シフト入力ができる。ただし、OSは2.2ないしは2.2を2.3にアップグレードしたものでしか動作しない（個人的調査によると）ので、機種の選択が難しい。EVOとGALAXY TABは問題なく動作するので、このどちらかは残すか、機種を代える場合には注意深く選定する必要がある。また、現状は、変換にグーグル変換を使っている関係上、最低wimax程度の高速通信も必要になる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://oyapie.blogspot.com/&quot;&gt;親指Pieのブログ&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;３　POGOPLUG対応&lt;br /&gt;　話題のPOGOPLUGだが、ソフトウェア版を使っている。アイフォン・アイポッドタッチやアンドロイド機から、自分のパソコンの中のデータを自在に見られるのみならずメディアファイルはストーリーミング再生できる、というすごいもの。当初、安鯖（鼻毛鯖）で組んだ録画サーバーにインストールしていたのだが、まったく動作せず。ところが、ものは試しでメインの６コアマシンのほうで走らせみたら問題なく動いた。マシンスペックがある程度必要なようだ。&lt;br /&gt;　ただし、受け側もかなり選ぶ。アンドロイド機でも動画の視聴は可能だが、なぜか早送りがまったくできない。また、３G回線では、動画の視聴は実用的ではない（途切れ途切れになる）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４　スケジュール管理を完全にスマートフォンに以降&lt;br /&gt;　お財布携帯にジグブラウザーを入れたりして凌いできたが、限界である。タブレットではなく、常時回線に繋がっているスマートフォンに集約したい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;５　回線は２本に集約&lt;br /&gt;　あまりに増えているので、（寝かした回線は別として）基本２本にしたい。通常使いのスマートフォンとモバイルルーターの２本。他の機器は、どちらかのテザリングで使用する。ということ。だとすると、必然的にフィーチャーフォンはやめる、という選択になる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、いろいろいろなバリエーションがあるのだが、現在の携帯電話の２年縛りが来年１月に切れるので、その時点で選択をしたい。&lt;br /&gt;　たとえば次のような案である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メインの携帯電話をこれに変更&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;color: rgb(255, 0, 0);&quot;&gt;&lt;strong&gt;★ソフトバンク　GALAPAGOS 005SH&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;古い機種で高速通信にも対応していないが、&lt;br /&gt;・オサイフ機能付き&lt;br /&gt;・物理qwertyキーボード付き&lt;br /&gt;・親指シフト対応&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;となる。&lt;br /&gt;であれば、もう１回線は同じソフトバンクの&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;★ウルトラワイファイ　007Z&lt;br /&gt;とする。高速通信のルーターの場合、エリアの問題があるので、必ず従来の3Gと切り替えられるものである必要がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で回線をまとめることができれば、あとは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;★アイポッドタッチ&lt;br /&gt;はPOGOPULUG機として継続として、EVOはお役ごめん。ギャラクシータブも基本お役ごめんということでいける。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他にも、いろいろバリエーションがあり、たとえば、いっそのことアイポッドをアイフォンに変えて普段使いのスマートフォンにしてしまう、という案もあったりして、なかなか難しい。この件、もう少し悩んでみたい。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: rgb(255, 0, 0);&quot;&gt;&lt;strong&gt;&amp;nbsp;&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>

<dc:creator>Dr.望 </dc:creator>
<dc:date>2011-10-29T20:16:46+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.subcul.info/subcul/2011/03/post-987c.html">
<title>「消滅の光輪」～リーダーシップの本質が問われる今こそ読まれるべき</title>
<link>http://www.subcul.info/subcul/2011/03/post-987c.html</link>
<description>ずっと読まなければと思っていた眉村卓の「消滅の光輪」を読んでいる。 そもそも、こ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ずっと読まなければと思っていた眉村卓の「消滅の光輪」を読んでいる。&lt;br /&gt;そもそも、この作品は僕が一番まじめにSFしていた高校生のころ、SFマガジンに連載されていた作品。&lt;br /&gt;～当初は中篇の予定で連載が始められ、第1回は「前篇」、第2回は「中篇」だったが、第3回は「後篇・その1」となり、その後延々とカウントアップして一大長編となり、2年半余りを費やしてようやく完結した。～（WIKIPEDIAより引用）&lt;br /&gt;というわけで、連載当時、いつ終わるのかわからず挫折していてン十年というわけだ。&lt;br /&gt;最近になって、「司政官全短編」という文庫を読み、おもしろかったので、本作も読んでみようかと思っていたのだが、あまりの分厚さに敬遠していたのが実情。&lt;br /&gt;それが、なんで、急に読み始めたかという、最近購入した「ギャラクシータブ」で電子書籍として読めるようになったからだ。こういう分量がある作品は、電子メディアで読めるのはなかなかいいものだ、と改めて思った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、まだ半分しか読んでいないのであるが、いやー、なんというか今こそ読むべき作品である。というか、管総理にぜひ読んでほしい（まあ読まないだろうが）。今の状況は、もちろん「日本沈没」を連想するわけではあるが、僕はそれ以上に本作のほうが直接に関係していると思う。滅亡へのタイムリミットがある中で、何百万人の市民を退避させる。そこには、ヒロイズムは不要であり、冷徹な計算と実行が必要となる。危機に瀕した行政官が何をすべきか、何ができるのかを描いた傑作だ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>

<dc:creator>Dr.望 </dc:creator>
<dc:date>2011-03-23T00:36:40+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.subcul.info/subcul/2010/12/15phs-aaa8.html">
<title>15年使っていたPHS回線を解約した</title>
<link>http://www.subcul.info/subcul/2010/12/15phs-aaa8.html</link>
<description>DDIポケットの時代から、15年もPHSを使ってきた。 ある時期に、携帯電話を併...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;DDIポケットの時代から、15年もPHSを使ってきた。&lt;br /&gt;ある時期に、携帯電話を併用するようになってしまい、音質のよさなどのメリットはあると思いつつ、使用頻度が激減してしまった。&lt;br /&gt;その後は、データカードに機種変更して、通信にのみ使う形をとってきたが、そちらはそちらで、時代の流れにまったく対応できない低速接続しかできないため、これまた使用頻度が減り、ここ数年はただ契約しているだけ、という状況になっていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ソフトバンクに買収され、結局は、通信というより、「安い電話」の会社として活路を探るような状況がはっきりした以上、もはや自分との接点はなくなったと考え、年末という区切りで解約の電話をした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;思えば、データスコープのような、画期的なコンセプトの端末を高く評価したこともあり、長く応援してきていたつもりだったが、ひとつの時代が終わったのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しみじみとした年の瀬である。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Dr.望 </dc:creator>
<dc:date>2010-12-31T17:37:08+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.subcul.info/subcul/2010/11/post-2989.html">
<title>プリキュア劇場版</title>
<link>http://www.subcul.info/subcul/2010/11/post-2989.html</link>
<description>　「ハートキャッチ・プリキュア」の映画は、非常によかった。どのくらいよかったと言...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　「ハートキャッチ・プリキュア」の映画は、非常によかった。どのくらいよかったと言うと、今まで僕の中の「子供向けテレビアニメの劇場版」のベストは
「アンパンマン　命の星のドーリィ」だったが（これも必見です）、それを超えてベスト１に押したくなるくらいのできだった。前日に、予習として「プリキュ
ア５」の映画１作目を観ておいたのであるが、ちょっと「格が違う」感じだった。
&lt;br /&gt;　全員がパリへ行って、ファッションショーに出る、というノー天気な話かと思いきや、敵側にはいつもの３バカトリオは出てこず、一見美少年・実は
狼男というオリビエ、その親代わりにして実は世界の破壊たくらむサラマンダー男爵とのハードかつ奥深い話が、テンポよく描かれる。
&lt;br /&gt;　要するに、テーマは「異形なるものの孤独」であり、まあよくある話ではあるが、それをプリキュアの枠の中で描き、しかも悲劇ではなく、ちゃんと前向きな話として子供に見せられるようにまとめているのがよかったのである。
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・よかったところ
&lt;br /&gt;　まず、ちゃんと、つぼみ（キュアブロッサム）が主人公になっていた点。続々と新しいプリキュアが登場し、主人公としての存在が薄くなっている、
というテレビシリーズの流れを逆手にとって、「力は弱いかもしれないけども、人を大事に思う気持ちは一番。だからこそ、ほかのプリキュアが信頼しているの
だ」というテーマを貫いていたのがよかった。
&lt;br /&gt;　（後半に敵に回った）オリビエが、親友のエリカ（キュアマリン）と戦っている中で、両方とも傷つけたくない、とエリカのビーム（？）を体で受け止めボロボロに、そのことでオリビエの中の人間の心が戻ってくる、というあたり、お約束とは言っても、実に泣かせる展開。
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また、つぼみを含めた各メンバーは、もともとはそれぞれの心に悩みを抱えていたが、それを仲間のおかげで乗り越えることができた。それを踏まえ
て、各メンバーが、オリビエに自分の話をすることで、オリビエの心が少しずつ開いていくという展開が前半の軸になるのだが、これは同時に、各プリキュアの
紹介や作品世界の理解につながるわけで、限られた尺を効率的につかっていると、たいへん感心した。
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・さらによかったところ
&lt;br /&gt;　テレビシリーズで今のところあまり役に立っていない設定、「プリキュアと砂漠の使途はものすごく昔から戦っていた」「プリキュアと砂漠の使途は
対となる存在」といった本来、魅力的な部分を、今回は、「初代プリキュア・キュアアンジュ（!？）との戦いに敗れ、砂漠の王からも忌避され、４００年幽閉
された第一の使途・サラマンダー男爵」という設定に巧妙に生かしていた。敵からも味方からも疎外されたサラマンダーは、世界を破滅させることしか興味がな
い。もはや砂漠の王すら敵なのだ。とか、なんかいい感じである。
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・ちょっと苦しいところ
&lt;br /&gt;　お約束でやらなければいけないことが多く、うまく処理はしているとは思うが、たとえば、冒頭のオリビエがデザトリアンになって、それを３人のプリキュアが倒す、というシークエンスは、意味不明だった。
&lt;br /&gt;　また、オリビエがファッションショーに出ることになる、という話も途中でどっか行ってしまったし、最大の問題は、みんなに懐中電灯を振って、と
いうお決まり展開があるのだが、ちゃんと作中で表現していないため（まあ、それをちゃんとやると、作品的には台無しだが）、子供たちが懐中電灯を振るタイ
ミングを逸してしまうのだ。これは、東映的にはまずかったのではないだろうか。
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・「女細田」の面目躍如だったところ
&lt;br /&gt;　中盤、サラマンダー男爵のところに乗り込んだキュアムーンライトがサラマンダー男爵から、世界の真実を告げられるシーン。これもお約束だが、
パーフォレーションが痛んだフィルム風の「記録映画」が流れるなか、延々とサラマンダーの長台詞が続く。ちょっとやりすぎだが、非常に凝った画面であっ
た。
&lt;br /&gt;　ほかにも、テロップ文字をすべて画面の中に組み込んだオープニングとか、随所に「こだわり」を感じさせる表現が多かった。サラマンダーとオリビ
エが世界中を旅をしている点描なんかもいい。最初に、まず孤独の表現として淡々と描き、終盤でもう一度同じ絵を繰り返して、別の意味を与える、という演出
にも感心。
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・声優に関して
&lt;br /&gt;　全編声優の映画は本当にいいなあ、とまたまた思ってしまった。特にオリビエ役の大谷さんが実に感じが出ていた。
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　てな感じで、キリがないのでやめるが、「カラフル」のような例外を別とすれば、期待の割りに低調だった今年のアニメ映画の中では、一番楽しめた作品だ。
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>Dr.望 </dc:creator>
<dc:date>2010-11-23T22:19:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.subcul.info/subcul/2010/05/post-ffdd.html">
<title>リモートアクセスに挑戦</title>
<link>http://www.subcul.info/subcul/2010/05/post-ffdd.html</link>
<description>パソコンに関して、長く検討してきていて、結局うまくやれていないことの筆頭がリモー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;パソコンに関して、長く検討してきていて、結局うまくやれていないことの筆頭がリモートアクセスだった。&lt;br /&gt;今回、ルーターを新しくしたのを機にチャレンジしたところ、案外簡単にうまく行ってしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１　バッファローのルーターが持っているリモートアクセス機能を使う&lt;br /&gt;２　アドレスに関しては、ダイナミックDNSを別途用意（実際は、アイオーの提供しているサービスを利用。バッファローのは有料のため）&lt;br /&gt;３　リモートデスクトップに関しては、別途ウルトラVNCというフリーソフトを併用&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;概念の理解に戸惑ったが、ようするに接続がうまく行くと、外部のパソコンがLANの一部になるということがわかればすんなり入っていけた。ただし、名前の解決ができないので、実際にアクセスするときは、プライベートIPアドレスを指定する必要がある。&lt;br /&gt;（共有フォルダにアクセスする時は、file://192.168.1.5　といった形でブラウザから指定してやればよい）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ひとつだけ困ったのは、リモートアクセスではなく、ファイル共有のルールに関して。ウィンドウズ７で共有設定しても、エラーになってしまう。&lt;br /&gt;ポイントがいくつかあった。&lt;br /&gt;１　サーバー側に、クライアント側で使うアカウントを作成し、ともにパスワードも設定しておく。&lt;br /&gt;２　共有設定だけでなく、共有フォルダのセキュリティの設定も適切に行う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ウィンドウズ７の共有設定が、過去に比べるとより複雑になっており、そこを理解するのに結構手間取ってしまった。わかってしまえば、そんなに大変なことではないのだが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あと、映像をリモートで見るのには、回線速度が全然足りない感じである。単純なファイル共有ではなく、別の仕組みを組み合わせる必要がありそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ともあれ、どこからでも自宅のパソコンにアクセスできる環境というのは、非常にうれしいというかおもしろい。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>Dr.望 </dc:creator>
<dc:date>2010-05-27T19:24:12+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.subcul.info/subcul/2010/05/post-e989.html">
<title>ひかり電話と市販ルーターの共存</title>
<link>http://www.subcul.info/subcul/2010/05/post-e989.html</link>
<description>Bフレッツは、非常に便利で、最近はテレビ（地上波・衛星波）の受信もまとめてしまっ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;Bフレッツは、非常に便利で、最近はテレビ（地上波・衛星波）の受信もまとめてしまった。アンテナいらずで快適。&lt;br /&gt;
さて唯一の不満が、ひかり電話という独自のＩＰ電話を使うためには、NTTからレンタルされる専用のルーターが必須であること。高機能の市販品は使えないはず。ところが、一念発起発起して試したところ、併用は可能であることが分かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;NTTルーター→バッファロー市販品→ハブ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ポイントは、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１ インンターネットの接続情報は市販品のみで設定&lt;br /&gt;
２ NTTルーターは初期化する。これで接続設定が消えてひかり電話の機能のみ使える。&lt;br /&gt;
３ NTTルーターのLAN端子と市販品のWAN端子を接続&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;くらい。NTTルーターはブリッジ機能が標準でオンになっていたので、これだけで市販品がルーターとして機能するようになった。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>

<dc:creator>Dr.望 </dc:creator>
<dc:date>2010-05-24T09:54:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.subcul.info/subcul/2008/12/post-8ee4.html">
<title>過去を振り返りつつ</title>
<link>http://www.subcul.info/subcul/2008/12/post-8ee4.html</link>
<description>現在、自宅のパソコン環境を整理している。 ずっと使ってきた手製のLINUXサーバ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;現在、自宅のパソコン環境を整理している。&lt;br /&gt;ずっと使ってきた手製のLINUXサーバーはいよいよ引退させ、すでに導入済みのアイオーデーターのNAS（レイド５　1.5テラ）に一本化。&lt;br /&gt;メインのパソコンは、起動ディスクをSSDに載せ換え、メモリーを３ギガに強化。同時に、ずっと避けていたウィンドウズ・ビスタを部分導入（当面は、デュアルブートでxpと併用する）した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それに絡んで、LINUXサーバーの奥に残っていた各種のファイルを整理整頓しようと思い立ったわけである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここまでに、いくつかのエントリーを書き込んだが、これらは、自宅サーバーでホームページを運営していた時代の記事の再録ということである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうやって、改めて読み直してみると、われながらむちゃくちゃなことを書いたと思うことがある反面、なかなか的を射ていた記事もあると感慨深い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なによりも、メインの原稿の執筆時期が１９９８年ごろ。つまりもう１０年たってしまったということに衝撃を受けた次第である。&lt;br /&gt;１９９８年は、個人的に職場を変わったりして節目の年だったのだが、それからもう１０年か。人生とは、と何か感傷的な気分になってしまった。&lt;br /&gt;何もなしえていないような気がするし、何かをなしえるのが人生というものでもないだろう、とも思うし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今後も、気が向いたら少しずつこのブログも更新していきたい。　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Dr.望 </dc:creator>
<dc:date>2008-12-29T21:43:44+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.subcul.info/subcul/2008/12/adsl-a24b.html">
<title>再録・ADSLは「サービス」ではなく「ギャンブル」だ</title>
<link>http://www.subcul.info/subcul/2008/12/adsl-a24b.html</link>
<description>　私が、回線状態の心配をすることをやめ、光ケーブルを引くことを決意した理由 　最...</description>
<content:encoded>&lt;h2&gt;&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;　私が、回線状態の心配をすることをやめ、光ケーブルを引くことを決意した理由&lt;/span&gt;&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;　最近、迷いに迷ったあげく、自宅の回線をにしようと思いたった。理由はいくつかあるが、結局どんなサービスも現状では「過渡期」である以上、初期投資や維持費の安いものを選ぶのが一番ましか、と思ったから。現在ISDNを使っているため、電話番号が変わる可能性が高いがそれだけの価値はある、と判断した。が、大きな間違いであることを後で思い知らされることになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なお、導入しようと思ったのは、NTTが直でやっている「フレッツADSL」というサービスである。専門のホールセラー（回線業者）とプロバイダ（僕の場合はニフティかアサヒネット）が組んでやっているサービスのほうが格安なのだが、敢えてフレッツにしようと思ったのは、次の理由。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ISDNからの移行なので、フレッツならアナログへの変更とADSL工事が同時にできて、空白期間がないのが便利、と思ったのが１つ。また、固定IPアドレスが必要になったときにも都合がいい。なぜかと言うと、ニフティやアサヒネットはこういうサービスはやっていないが、他には月額2000円程度で固定IPをくれるプロバイダがあり、フレッツの場合はプロバイダの乗り換えが非常に簡単にできるから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なお、申し込みは、ニフティのホームページから行った。166に直接電話する方法もあるが、ニフティ経由だと利用権3000円分が付くため。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;繋がらなくても「工事費用は払え」&lt;/h3&gt;

&lt;h3&gt;我が耳を疑う対応&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;　申し込みの時点で、コンサルティング希望日として８日後以降の日付を書け、ということで記入しておいたが、希望日を２日過ぎても連絡なし。こちらからホームページの番号に電話すると、恐縮した感じで「すぐにNTTからかけさせます」、１時間後くらいに「東京パートナー」という会社から電話あり。なんで「東京パートナー」なのかが不明。ただ、口振りではNTTの人としか思えない。（NTTの子会社みたいな扱いのようだ）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　で、びっくりしたのが、その内容。からアナログ回線に戻すので、電話番号が変わるのはしょうがないものの（これだって、配慮はないのか、とも思うが）、変更後の電話番号を調べますといって、しばらくたってからかかってきた電話では「工事費がかかりますが、リンク切れや速度がとても遅い可能性がある。その場合でも工事費は返さない。それでもいいか」と言明される。「それはまったく通じなくても返さないという意味なのか」ときくと「そうだ」との返事。「それは、僕の地区（武蔵野市）だけの問題なのか、ADSL全体の一般的な問題なのか」ときくと、それには直接答えず「実際に工事をやってみるまではわからない」と言い張る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いやー、これがお金をとって天下のNTTが販売している「商品」なのか「サービス」なのか、と唖然・呆然とした次第。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　根本的な誤解があるような気がしつつ、少し考えます、と言って電話を切る。で、いくら何でもこんないい加減なサービスに申し込むのは消費者として間違っている、と思い、自分への決断を促す意味で「Bフレッツ」（光ファイバー）の申し込みをホームページで実行。その後、先の「東京パートナー」に電話をするが、話中でつながらず。正式な断りの電話を近々いれようと思っている、という次第。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;「通じるかどうか」まで「ベストエフォート」&lt;/h3&gt;

&lt;h3&gt;液晶ドット落ち事件以来の衝撃&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;　「通じるかどうかまでもがベストエフォート」なのか、と腹がたった。ところが、その後ニフティの会議室等で情報収集に努めたところ、本当に「ベストエフォート」であるらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt; この場合の「工事費」というのは、ISDNからアナログへの変更・復帰、ADSLの設定・解除と２系統の経費がかかるということだが、前者が戻ってこないのは多少はやむを得ないとしても、後者も戻ってこないケースが多いらしいのだ（交渉によって請求されなかったケースもあるらしい）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それどころか、僕のように事前に危険性を教えてくれたのはむしろ「良心的」であり、工事はしたが繋がらず、あるいは極端に速度が遅い、とかで怒っている人もたくさんいると言う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt; 一方で、「ギャンブル性があるが故に、あんな低価格で提供されている。うまくつながればすごく得するわけで、それがわからない人はADSLを申し込むべきではない」とか「繋がろうが繋がるまいが、工事の経費はかかる。あなたが負担しなければ、誰かが負担することになるのだ」というようなNTTより・業者よりの論調があふれているのも、非常に気になった。これは言ってしまえば「不良品を返品すると、そのコストが他の消費者にかかるからクレームをつけるべきではない」という論法ではないか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt; あるいは、「完全無欠の液晶を要求すると、今の値段の10倍になる。だから我慢すべき」とかユーザーから言われた「液晶ドット落ち問題」との類似性を非常に感じる。なんで、パソコン好きの人々は、「消費者」じゃないのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt; いやしくも、お金をとってサービスを提供しているのである。「まったく繋がらなかった場合」と「（たとえば）ISDNよりも遅い場合」は工事費はNTT（あるいは他の回線業者）負担で、返金すべきだ、とつくづく思った。それが企業努力というものだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt; ただ、液晶ドット落ち問題と違うのは、この場合は、工事をする前に「やめる」という選択肢が用意されている点。その意味で、ギャンブル性は高いが、「ギャンブルである」ことが事前にわかっているの点は、よりましである。とにかく、ADSLの根本的な「曖昧さ」「商品ではないこと。ギャンブルであること」は、もっとちゃんと世間に知らしめる必要がある、と切に思う。&lt;/p&gt;
</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Dr.望 </dc:creator>
<dc:date>2008-12-28T14:43:37+09:00</dc:date>
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